後世に残したいラジオの話 : Tag [ ＧＯ ]

伊集院「そのさ、柔道推薦で、柔道の特待生で大学に入るって俺たち全然わかんないんだけど、柔道の特待生で大学に入ると、何してんの？柔道ばっかしてんの？」

ＧＯ「柔道ばっかです」
のり「柔道ばっかですねぇー」

河野「授業とか出んでしょ？」

ＧＯ「授業でますよ」
のり「授業でますねぇ」

伊集院「授業でんの」

のり「でも授業も、なんか先輩が選んでくれた、まぁ割かしその取りやすい授業みたいなのがあるんですね」

伊集院「最低限これやっとけみたいな」

のり「レポート提出とか試験を受ければまぁＣランクくらいはくれて、Ｃランク取れれば単位が取れるってことなんで」

伊集院「でもさ、スゴイのは、のりはさ4年間居てさ卒業しているわけでしょ？」

のり「はい」

伊集院「なのにさ、自分の名前をローマ字で書けないわけでしょ？」

のり「はい」

伊集院「そう考えると、それも避けながら取れる授業があるわけでしょ？(笑）」

のり「そうっすよね」

伊集院「一回も自分の名前をローマ字で書かないで抜けられる授業が・・」

のり「あるんですよ。僕、一応英語も選択して取ってますからね」

一同「アハハハハ！！（爆笑）」

ＧＯ「最近っすよ、最近コイツ『by』って書けなかったんですよ。ｄになってたんすよ、ｂが。」

伊集院「あっ！聞いた聞いた！あの、ツイッターで、普通漢字の間違いとか指摘されるじゃん。それを何か、『by ノリ』みたいなやつを、気取って書こうとしたんだろうね、それを『dy』って書いてあって（笑）」

一同「アハハハ（笑）」

伊集院「・・大学でられてる？」

のり「出てますね。４年で卒業・・」

伊集院「今のところ、『東洋大ってすげえ』じゃなくて『東洋大、不思議』っていうところにスゴイ来ちゃってますけどぉ」

一同「アハハハ（笑）」

のり「いや、でもまぁ中国語も選択してちゃんと取ってますしぃ」

伊集院「ごめんなさい、中国語で自分の自己紹介みたいなのは・・」

のり「する機会がなかったんでちょっとアレですけど（笑）」


と話していた。

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