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マキタスポーツが語る『競技化していったM-1』

03:08

2011年12月27日に放送されたTBSラジオ「ニュース探求ラジオDig」では「THE MANZAIに見る 漫才師の今とこれから!」というテーマで議論されていた。そこでお笑い芸人のマキタスポーツさんが、競技化していったM-1について語っていた。マキタスポーツ
■会話をしている人

大根仁(クリエイティブデレクター・映画監督)
江藤愛(TBSアナウンサー)
大谷ノブ彦(お笑いコンビ・ダイノジ)
大地洋輔(お笑いコンビ・ダイノジ)
マキタスポーツ(お笑い芸人)
岡宗秀吾(テレビディレクター)



大根 10年以内じゃなくて、参加者の権利をフリーにフラットにしたっていうのは、これはやっぱりTHE MANZAIにするにおいての発明のひとつだなぁって俺は思いますねぇ。

一同 うーーん

マキタスポーツ(以下マキタ) M-1の10年の歴史ってそういう風にイノベーションとか、あのー、『新しきことが良いことだ』みたいな価値観が相当こういったんですけど・・

大根 うん

マキタ そのー、僕らよく言ってたんですけど手数(てかず)って言って、4分内の中のタイムトライアルで、いかに笑いを多くそこに放り込むかっていうことで、進化してきたところが・・だってそこがツッコミだったりするんですよね

大根 うん

マキタ でぇー、ツッコミでぇ、その中で生まれたのが、笑い飯やナイツだったりすると思うんですけどね。だけどその先にあったのは、あのー結局、手数の時代で、僕ね計算したんですよ、4分内でどんだけボケがあってどんだけ回収できたのかというのを何分の何とかね計算したことあるんですよ。

大谷 競技、競技だ(笑)

マキタ うん、そしたら如実にわかるんですけど、ドンドンドンドン笑いが軽くなっていったのものあるんですよ。それが、あーとーー、何でしたっけあいつら、、あのー、凄い一杯ボケてた・・ナイツより多かったんだ結局

大谷 ノンスタイル

マキタ ノンスタイル!ノンスタイルが多かったんですけど。ノンスタイルの印象度があんまり無くなってしまったという結果になったんですよね。

大根 あー
江藤 あー

マキタ これは、ひとつの競技というものがだんだん成熟してきてルールとかそういうものが明文化されるっていうか分かりやすくなってきた時に傾向と対策がハッキリと掴みやすくなった

大根 うん

マキタ 何のジャンルでも起こりやすい事なんですけど。格闘技とかも見てるとぉ、格闘技の最初のゴロッとしてた頃って、やっぱり喧嘩が強い奴っていうかステゴロ(注:素手の喧嘩)が強い奴が強いんすよ。

大根 うん

マキタ でもルールがちゃんと整頓されてくると、今度はルールを利用して勝つ奴がでてくるんですよ

大根 うん

マキタ っていう事かなって思った先に、10年かけて10年目くらいにしてようやくスリムクラブってのが『脱手数』ということで、ぜんぜん間がスカスカのものが出てきたとこで、とりあえずこう終焉し終わっているんですね、今はね。

大根 うん

マキタ で、今までの競技化っていうことで言うと、極端に10年かけて一気にそういうことをやって見せた場だったから凄かったんですけど、そういうものがあったからこそ、そういう蓄財というか貯金だったと思うんですよ。それを、バラエティの、やっぱフジテレビとかがカウンターとして、『M-1がやらなかったことをまずやりましょう』ってこととかはまずあったと思うんですよね。

大根 うん

マキタ うん。だから、そういう裏は取りやすかった。

大根 うーん

マキタ ・・と僕は仮説で思ってます。だから2年目以降、来年以降、そのTHE MANZAIってのがどう風にレギュレーションを、あのー、やっていくのかなっていうのが気になっているんです。


と語っていた。
 
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コメント

  1. jin | URL | -

    なんか知ったようなクチきくんじゃねーよ!と言いたくなる分析ですな。
    オードリーとかは無視ですかい、って感じで・・・。

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