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明治大学教授・齋藤孝が語る『子供に努力をする技術を身に付けさせる方法』

00:15

2013年3月21日に放送されたTBSラジオ「水道橋博士の木曜WANTED!!」に、『声に出して読みたい日本語』でもお馴染み、 明治大学教授の齋藤孝さんがゲストに登場。「国語力」というテーマで水道橋博士と山内アナと話をしていた。そして齋藤孝さんが話していたのが、子供に努力をする技術を身に付けさせる方法について。果たしてその方法とは?
■会話をしている人

齋藤孝 (教育学者 / 作家 / 明治大学文学部教授 / 2人の子供あり)
水道橋博士 (漫才師 / お笑いコンビ「浅草キッド」 / 3人の子供あり)
山内あゆ (TBSアナウンサー / 3人の子供あり)


 
齋藤 出来ないことを出来るようになるプロセスを覚えるのが、一番小学校時代大事なんですね。だから逆上がりが最初から出来ちゃう子よりも、出来ない状態の子の方が学ぶものが大きいんですよ。

山内 うーん

齋藤 運動神経の良い子は、逆上がりから学ぶものって割と少ないんですけど(笑)

山内 うん

齋藤 そういう意味では、出来ないことが出来るようになる感動っていうのが一番ね、まぁ重要ですねぇ

水道橋 それがさっきも言っていた質量転化(しつりょうてんか / ある一定の量を超えると劇的に質が変化すること)ってね、いう言葉で『あっ、説明されてる!』と思って

齋藤 うん。そうですね。どっかで技になってカチッと入るっていうか。

山内 うん

齋藤 やっぱDNAのなんかスイッチもオンになるらしいですね、そういうなんか感動があると。

山内 繰り返して繰り返している間にぃ
水道橋 量をこなせば質に代わると

齋藤 うん、なんで量をこなせないか考えたところぉ、やっぱり、何回繰り返せばその技が身に付くのか見通しがない人は止めちゃうんですよね。

山内 あぁー、希望が持てなくなる

齋藤 そうそうそうそう。で、僕が東大の法学部に行ってた時に、まぁみんな勉強が出来るわけですよ。

水道橋 うん

齋藤 で、周りを見てた時に分かったのは『あっ、この人たちはこのくらい努力をすると必ず出来るようになる』っていう見通しを全員持っているので努力をいとわない。そこがぁ特徴だったんですね。

山内 うーーん

齋藤 あのぉ、だから逆に言うと、親がね、このくらい・・『騙されたと思ってこの問題集を5回繰り返してやってごらん』と。そうやって、信じてやって、だんだんこう、あのぉ努力が実に付くってのがいいんじゃないですかね。

山内 騙されたと思って

齋藤 そう(笑)


と話していた。
 


【あわせて読みたい】陰山英男が語る『”子供を褒めて伸ばす”の発展テクニック』
 
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