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武田鉄矢が語る【明石家さんまが師匠に庭掃除を命じられていた理由】

21:20

2013年7月5日に放送された文化放送「武田鉄矢 今朝の三枚おろし」にて、武田さんがお笑い芸人の明石家さんまさんの師匠、笑福亭松之助さんとのエピソードを紹介していました。この日は内田樹著の『日本辺境論 (新潮新書)』を紹介していたのですが、本の言葉を引用しつつ思い出したように話していたのが明石家さんまさんと師匠の笑福亭松之助さんのエピソードです。武田鉄矢
■会話をしている人物

武田鉄矢 (歌手 / 俳優)
水谷加奈 (文化放送アナウンサー)


武田 俺、この言葉凄く好きなんだ。

水谷 はい

武田 『何を学ぶかというのは二次的な重要性しかない。重要なのは学び方を学ぶことだ。』

水谷 うん

武田 内田先生はそう仰っております。また面白いことですなぁー、先生こう言います。『師弟関係を軌道するために師匠は出来る限り弟子から見て無意味と思える仕事をさせるに決まっている。』

水谷 うん

武田 何にしてもそう。日本の修行っていうのは、ハラスメン・・パワーハラスメントっぽくどうしてもなってしまうんけども、無意味なことを先生はやらせるんですな。

水谷 うーん

武田 それは当り前のことで、もしうっかり新参の弟子にその有用性が理解できるようなことを言いつけたら、弟子は自分自身の判断枠組みの正しさを追認します。だから先生ってのは無意味なことをやらせる。弟子に。

水谷 うん

武田 無意味なことをやらせながら学びの姿勢を教えている。あの、さんまさんでもそんなこと言うね。

水谷 え!?

武田 さんまさんも、あの明石家一門に入って落語の勉強を師匠に付いてやるときに、毎日庭掃除させられてんのね。

水谷 ふーーん

武田 さんまさんが自分で言っているんだけど、ある時に、つまらなそうな顔をして掃除をしてたんだって。そしたら師匠が来て、さんまさんに向かってたった一言、『おもろいか、掃除』つったら「おもしろありません。毎日毎日同じことやって、庭の掃除、楽しいことありません」。正直に言ったら『それをおもしろぅやるのが修行や』

水谷 おー

武田 なるほどね。つまらないことを楽しくやれれば、それは面白さ楽しさを創造するという凄い力になっていくわけですな。

水谷 うーーーん。はい。


と話していました。
 
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