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鈴木おさむが語るめちゃイケ誕生秘話「よゐこと過ごした18年前の奇跡的な一日』

19:09

2012年5月12日放送されたTBSラジオ「鈴木おさむ 考えるラジオ」のオープニングトークで、鈴木おさむさんが18年来の付き合いだというお笑いコンビ「よゐこ」との新人時代のエピソードを話していた。

どうやら今の『めちゃイケ』があるのも18年前のある日に起こった偶然の連続があっての事らしいです。

■会話をしている人

・出水麻衣(TBSアナウンサー)
・鈴木おさむ(脚本家・作詞家・パーソナリティ・タレント/「めちゃイケ」や「スマップスマップ」「笑っていいとも」など多くの人気バラエティ番組を担当)


おさむ「あの、よゐこっているじゃないですか?『めちゃイケ』とかでてるね。」

出水「はい」

おさむ「今日ライブがありまして、『よゐこライブ2012』というのがありまして。僕、実はあの18年くらいの付き合いなんですね。」

出水「長いですねー。お二人は芸歴何年?」

おさむ「ええと、ちょうどね20年くらい。僕も20年くらいで、ちょい違いくらい。向こうの方がちょっとだけ上っていう感じなんすよ。」

出水「うんうん。」

おさむ「あの、元々の付き合いはホントにー、、、あの、特に濱口さんとプライベートも含めて凄い長いんですけど」

出水「へぇー。」

おさむ「うん。あのー、すごい長くて21、2ぐらいの時かな。あのー、まぁとあるラジオ局、ここじゃないところで」

出水「はい」

おさむ「あのー、深夜の人気番組のオーディションテープってのがあったんですね。」

出水「ええ」

おさむ「当時はね、オーディションテープっつのがあるんですよ。オーディションして合格したら特番やらせてもらえるみたいな。」

出水「へー!自分たちで作って出すってことですか?」

おさむ「あのー、要は局の人と組んで、で、局の人がコイツらとやりたいと思ったら『オーディションテープ撮らない?』つって。もちろん無料ね。」

出水「へー。」

おさむ「で、作家も若い活きのいいの連れてきてみたいな感じでやったりすんだけど。当時、もうナインティナインがかなり、あの『とぶくすり』ってのが始まっていたので、」

出水「ええ」

おさむ「『とぶくすり』っていう『めちゃイケ』の前身番組が」

出水「うん」

おさむ「ちょっと売れかけてて、たのかな?もうかなり売れ始めてて。よゐこも、もちろん知名度も存分にあったし、これから来るんじゃないかみたいな感じだったんだけど、そのオーディションテープを撮るって話になったわけ、あるディレクターさんが。」

出水「はい」

おさむ「でなって、で、俺に声を掛けてきたの。『おさむ君、よゐこって知ってる?』『いや知ってますよ!』って俺すげーコント好きだったから。」

出水「はい」

おさむ「『オーディションテープ、一緒に作んない?タダだけど。』つって『全然やりますよ!』って言ってラジオのオーディションテープを作ったんです、たった20分くらいの。」

出水「ええ」

おさむ「そしたらそん時の部長さんがいるんだけど『こんなん何が面白いんだ!?』つってボロクソ言われて(笑)」

出水「わぁー!」

おさむ「たった一回の単発もやらせてもらえなかったの。」

出水「ええー。」

おさむ「で、悔しくて悔しくて。それで『もう悔しいじゃん。』ってよゐこと『週に一回集まってさ、お金になんないけど毎週ちょっとオーディションテープをやり続けない?』って話になったわけ。」

出水「えー、カッコいいー!はい。」

おさむ「で、ディレクターが作って。でもよゐこは当時渋谷系みたいなオシャレでね。」

出水「フフフ(笑)」

だって友達がスチャダラパーと小沢健二ってさ(笑)」

出水「ハハハ(笑)」

おさむ「その時代を代表するような尖りかたですから(笑)。でも『いいっすよー!』みたいな感じでやって、まぁ俺も毎週やり始めたわけですよ。週に一回ラジオのオーディションテープを作るってお金が発生しないから仲良くならざる負えないわけなんですよ。」

出水「うん」

おさむ「どんどんどんどん仲良くなっていって、それでようやく半年くらい経って、たった一回の単発をやらせてもらうことになったんですよ。」

出水「半年も掛かったんだぁ。」

おさむ「うん、半年も掛かって。でね、ようやく放送になるのが金曜日だったんですよ。」

出水「ええ」

おさむ「で金曜日の放送だったんだけど、前日の木曜日に、要は準備していたわけ。ようやく半年経ってさ、その深夜の放送をやれることになったから。で準備していたんだけど、準備してて、まぁここまで話したらどこの局だか分かると思うんだけど、その夜はナインティナインの生放送がある日だったんですよ。」

出水「はい」

おさむ「ナインティナインの生放送がある日だったんですけど、僕らはその木曜日に準備をしていて、えぇと一個楽屋があって、あー会議室だ。会議室が5個くらいあって、3会議かなんかで一緒に会議をしてたわけ。」

出水「うん」

おさむ「そん時にぃ『とぶくすり』という番組が終わって『とぶくすりZ』という番組になる。その番組ができるかできないかみたいな話だったんですよ。」

出水「はい」

おさむ「その『とぶくすりZ』というのがその後『めちゃイケ』という番組になるわけですけど」

出水「うーん!」

おさむ「そいでぇ、会議室で僕らが次の日の準備をしてたら電話が来まして。あのー警備から。で、フジテレビの片岡飛鳥さんっていう、めちゃイケを作った人ね、片岡飛鳥さんが『ナインティナインに打ち合わせに来ているんですが(注:発言まま)』っていう電話だったの!たまたま俺が取ったの。」

出水「ええ」

おさむ「しかもぉ会議室の間違い電話だったの。」

出水「はぇー。」

おさむ「4会議にしなきゃいけなかった電話を3会議にしちゃったわけ。しかもナインティナインが前の仕事が押して、あのー遅刻してたの。」

出水「へぇー」

おさむ「で、俺が、名前を知ってたから『チョットよゐこが居るんでお入りください』って伝えてくださいって言って片岡飛鳥さんが入って来たの。」

出水「ええ」

おさむ「で、たまたまそのナインティナインに、『またとぶくすりが始まるんだ』って説明をしに来た日に、たまたまよゐこがその日に来て、警備の間違い電話を俺が受けて、『どうぞお入りください』って言って、そこで片岡飛鳥さん、フジテレビの方が入ってくるわけですよ。」

出水「ええ」

おさむ「で、僕とよゐこの話している姿を見て『お前らがこんな風に話しているのを初めて見たよ』つって『一緒に番組をやんないか?』って言われたの。でそれから・・」

出水「えぇー!!」

おさむ「僕はとぶくすりに入り、めちゃモテ、めちゃイケとなったんですけどね。」

出水「すっごい偶然の!!重なりだぁ。」

おさむ「だから間違い電話、がぁ、僕が受けたりとか、その番組を前日にリハしていなかったりとか、途中でくじけてたり、全部のボルトがハマっていないとパズルがハマっていないとない事だったんですけど。」

出水「えー、そんなミラクルがあっての縁だったんですね。」

おさむ「縁だったんですよぉ。」
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