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鈴木おさむが語る「スマップ木村拓哉のプロフェッショナルぶり」

02:30

2011年10月15日に放送されたTBSラジオ「鈴木おさむ 考えるラジオ」で、鈴木おさむさんが2011年10月10日にNHKで放送された「プロフェッショナル仕事の流儀 SMAPスペシャル」の感想とスマップ木村拓哉さんのプロ意識、そして木村拓哉さんから言われた厳しい言葉についてのエピソードを語っていた。

■会話をしている人

鈴木おさむ(放送作家)
出水麻衣(TBSアナウンサー)


おさむ (「プロフェッショナル仕事の流儀 SMAPスペシャル」の放送では)最後に『プロフェッショナルとは?』っていう皆インタビューがあったけど、木村君のー、えー、『前線から逃げない人』って言ったの。

出水 プロフェッショナルとはー。

おさむ うん、『前線から逃げない人』。

出水 おー、かっこいい♪

おさむ うん。で、俺その後の一言がもっと好きなんだけど。前線から逃げない人っつって、まぁ彼逃げないから、ね。でもぉ『まぁたまに俺みたいに風当り強いけどね』みたいな。

出水 あー。

おさむ それも分かっている訳ですよ。

出水 うーん。

おさむ いますよ?ね、明日から南極大陸はじまって俺すげー楽しみだけど、雑誌によっては『木村拓哉、背水の陣だ』みたいな事をね、勝手に書く雑誌もあります。

出水 そうですねー

おさむ でも、そんなさ、ことも全部わかってるんだよ。

出水 本人たちはね。

おさむ うん。全部わかってて、でもそれも受け止めて・・・、それをね、また笑顔で言うの。

出水 えー

おさむ 『まぁ風当り強いけどね』みたいなことを・・言うなんかぁ。そこを見てて俺涙が出てきそうになってきちゃった(笑)

出水 うわぁー。

おさむ それをなんか・・・まぁ人によっては余裕と捉えるかもしれないけど、そこも楽しんでいる?

出水 うーん。

おさむ なんか、前線から逃げる人ばっかりじゃないですか。もちろん。自分も含めて逃げたくなることなんかあるし。

出水 そりゃしんどくなっちゃいますよ。うーんー。

おさむ ね。会社にとってみれば言い訳したりとか、自分の出世のために人のせいにしたりだとかって、まぁ自分が生きるのに必死だからしょうがないってのもあるかもしれない。

出水 はい

おさむ でも、『前線から逃げない』という、彼そうなんですよね。仕事を全部逃げないからぁ、それを聞いたときに、凄いなって思ったんす。だから、この番組の飲み会をやった時に話したと思うけど

出水 はい。

おさむ 僕が『キミハ・ブレイク』って番組をやっている時に、、僕はキミハ・ブレイクって番組を一年間やってたんすけど、彼にやるってことを報告していなかったんだけど

出水 ええ、ええ

おさむ 半年ぐらいやった頃に、一回コンサートの打ち上げがあってね

出水 うんうん

おさむ その時にこの話になって、あのー、『お前テレビカメラが怖くて見れないだろ?』って言われたの

出水 あー、木村さんから?はい。

おさむ で言われて、自分は認めたくないからぁ、ホントはそうなんだけど

出水 うん

おさむ 怖かったの。生放送で毎週。怖いでしょ?ブランチの時とかも?

出水 いや怖いです!時間決まっているし、コメント間違えちゃいけないしとかぁー。

おさむ だってさ、あんなたった一台のカメラの前に何千万人がいるわけじゃない。

出水 そうなんです。

おさむ それを考えると怖いんだけど・・

出水 はい

おさむ 毎週生放送でやってたら、なんかね誤魔化している自分がいたの。なんとなく。

出水 なるほどねーーー

おさむ で、毎週1分とか1分半だから。その前枠とケツがね。

出水 はい、テリーさんとかね、他の出演者さんとかもいるからそっち見たりとかですよね

おさむ そん時によ。それで木村くんが毎週・・実は見てたと。

出水 うーん

おさむ それで見てて、そんなこと今まで一回も言ってこなかったんだけど『お前怖いだろカメラ』って言って。『テリーさんは毎週10秒。15秒かもしれないけど、必ず今回に対して自分の意見を言ってる』って言ったの。

出水 はい

おさむ で、『自分の意見を言っているけど、お前は毎週、言ってそうで言ってないよな』つって。

出水 うん。

おさむ 『で、テリーさんに振るだろ?』つって、『そんなことないよ!』と言ってみたものの全部バレバレだったから(笑)

出水 ぐー(笑)図星だったんですね

おさむ だから自分の意見を・・なんか良い悪いとかを言うのが怖くて、なんか言わなかったの。で、彼がそん時に『いや、そんな気持ちでやってるんだったら出ない方がいいよ』って言われたの

出水 うーん!厳しいけど、でもその通りって・・

おさむ で、その通りだなと思いつつも認めたくないってのもあるから『何言ってるんだよ(笑)』みたいな感じで笑って誤魔化す自分がいたりしたんだけど。

出水 ええ

おさむ で、それからー、ちょっと頑張ろうって思ってぇ

出水 はい

おさむ 毎週毎週、こうね、カメラを見て、こう、やろうと思った自分がいたんですよ

出水 はい

おさむ で、そっから数カ月ぐらいして『おくりびと』の監督とモックンが、ね、本木さんが来てくれた時に、オスカーを持ってきてくれて、俺が『うわー!』つって俺が持ったんですよ

出水 うん

おさむ それで持ったらメールが、楽屋帰ったらメールが来てまして『お前、オスカーを簡単に持ってんじゃねーよ!』ってメールが来てたの。

出水 ええ(笑)

おさむ で、わーってスクロールした最後に『それとして、だんだん良くなってきたな』って書いてあったの。

出水 うわー!粋な方だなぁー。

おさむ うん。でも、やっぱり、それはある意味さっき言ってた『前線から逃げない』って言ってたけど逃げてんだよね俺は。

出水 うーーん

おさむ テレビを、放送作家でいながらテレビにプレゼンターとして出るって決めた時点で『そこは覚悟を決めろよ』って。

出水 うん

おさむ 正直自分で逃げどこ残すじゃない、やっぱり。怖いから。

出水 まぁそうですね。

おさむ 逃げどこを残しているなってのをバレたわけですね。

出水 まぁコメンテーターのテリーさんにじゃぁって

おさむ そうそうそう。

出水 でもそんなのよくありますよねー、はい。

おさむ うん、なんかね。

出水 でも木村さんはそういうスタンスで逃げてこないというか、何か毎回毎回の放送で自分の存在意義を残すってのを目標にやってきたからこそ気付くし、そういうところに。他の人の。

おさむ うん、そこがねストイックだからね、凄いなって思って。

出水 わー

おさむ それでその後にね、慎吾くんが言ってたねプロとは?『明日に生きる人』つって言ったんだよね。

出水 へぇーーー

おさむ いやー、まさにその通りだなって思って、やっぱ僕の周りで見てて、本当に一流だなって思う人は今日何があってもとりあえず明日。ね、今日だめだったら明日。明日明日明日って一年後二年後を見据えてシミレーションしながら生きてて。・・でもそれって、人が『いいじゃん未来があって』って言われるかもしれないけどそんなに辛いことないですよ。


と語っていた。

 
 
【あわせて読みたい】 鈴木敏夫が語る声優選定秘話『木村拓哉はホントに凄かった。小林薫は勘違い。』
 
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